脊椎圧迫骨折

脊椎圧迫骨折は、背骨(椎体)がつぶれるように変形する骨折で、特に高齢者や骨粗しょう症の方に多く見られます。転倒や尻もちなどの軽い衝撃でも発症することがあります。
骨折が起こると、背中や腰の強い痛みが生じ、立ち上がる・歩く・寝返りといった動作が困難になることがあります。痛みのために動かなくなることで、体力低下や筋力低下を引き起こすこともあります。
また、脊椎圧迫骨折を繰り返すことで背中が丸くなる(円背)などの姿勢変化が起こり、呼吸機能や内臓機能に影響を及ぼす場合もあります。
適切な治療とリハビリを行わないと、寝たきりや日常生活動作(ADL)の低下につながるため、早期からの対応が重要です。
脊椎圧迫骨折後の主な症状

脊椎圧迫骨折後には、以下のような症状が見られます。
・背中や腰の痛み
・動作時の痛みの増強
・姿勢の変化(円背・猫背)
・筋力低下による歩行困難
・長期安静による体力低下・廃用症候群
骨折時の患部の安静を図りつつ患部外の機能訓練を行い、骨折による機能低下を最小限に抑えることが重要です。
さらに、骨折治癒後や関節の痛みなどに対しては、患部のリハビリを行い元の日常生活に戻れるようにサポートしていきます。
再発や転倒を防ぐためにも、姿勢改善・体幹筋力の強化・歩行訓練などを段階的に行うことが重要です。
継続的なリハビリによって、日常生活への復帰と生活の質の向上が期待できます。
脊椎圧迫骨折でお困りならみかもグループ 介護部門へ

みかもグループ 介護部門では、脊椎圧迫骨折後の状態に合わせて、こわばった筋肉をほぐしながら関節や体幹の動きを改善し、血流促進や機能回復を目指した施術を行っています。
また、無理のない範囲でのリハビリや運動療法を取り入れ、日常生活への復帰や再発予防をサポートいたします。
経験豊富なスタッフが一人ひとりの状態に寄り添い対応いたしますので、脊椎圧迫骨折後の痛みや動きづらさでお困りの方は、ぜひ一度みかもグループ 介護部門へご相談ください。









