四肢切断(上肢・下肢)

四肢切断(上肢・下肢)は、事故や病気(糖尿病・血流障害など)により腕や脚の一部または全部を失った状態を指します。身体機能だけでなく、日常生活や心理面にも大きな影響を及ぼすことがあります。
切断後は、失われた機能の代償や残存機能の維持・向上が重要となり、義手や義足の使用を含めたリハビリテーションが必要になります。
また、幻肢痛(げんしつう)と呼ばれる、失ったはずの部位に痛みやしびれを感じる症状が現れることもあり、適切なケアが求められます。
日常生活への復帰や社会参加を目指すためには、身体機能の回復だけでなく、環境に適応した動作の習得が重要です。
四肢切断後の主な症状

四肢切断後には、以下のような症状や課題が見られます。
・切断部周囲の痛みや違和感
・存在しない部位に感じる幻肢痛・幻肢感覚
・筋力低下やバランス低下による動作困難
・義手・義足使用時の適応の難しさ
・日常生活動作(移動・更衣・食事など)の制限
切断後は患部の状態を保護しつつ、患部外の機能訓練を行うことで身体機能の低下を最小限に抑えることが重要です。
また、義手・義足の使用に向けた訓練や、残存機能を活かした動作訓練を行い、日常生活への適応を目指します。
さらに、転倒や二次的な障害を防ぐためにも、筋力強化・バランス訓練・歩行訓練などを段階的に行うことが重要です。
継続的なリハビリにより、自立した生活や社会復帰の可能性を高めることが期待できます。
四肢切断でお困りならみかもグループ 介護部門へ

みかもグループ 介護部門では、切断後の状態に合わせて筋肉の緊張を緩めながら身体全体のバランスを整え、血流促進や機能回復を目指した施術を行っています。
また、義手・義足の使用を考慮したリハビリや運動療法を取り入れ、日常生活への復帰や安全な動作の習得をサポートいたします。
経験豊富なスタッフが一人ひとりの状態に寄り添い対応いたしますので、四肢切断後の生活や身体機能でお困りの方は、ぜひ一度みかもグループ 介護部門へご相談ください。









