橈骨遠位端骨折

橈骨遠位端骨折は、手首に近い部分の骨(橈骨の遠位端)が折れる骨折で、転倒して手をついた際に発生することが多い外傷です。特に高齢者や骨密度の低下している方に多く見られます。
骨折が起こると、手首の強い痛みや腫れ、変形などが生じ、手をついたり物を持つことが困難になります。日常生活においても、食事や着替えなどの細かい動作に支障をきたすことがあります。
また、適切な治療やリハビリを行わない場合、関節の動きが悪くなったり、握力の低下などが残る可能性があるため、早期からの対応が重要です。
橈骨遠位端骨折は比較的頻度の高い骨折ですが、機能回復のためには継続的なリハビリテーションが欠かせません。
橈骨遠位端骨折後の主な症状

橈骨遠位端骨折後には、以下のような症状が見られます。
・手首の痛みや腫れ
・関節の動きが悪くなる可動域制限
・握る力が弱くなる握力低下
・長期間の固定による関節の拘縮(硬さ)
・日常生活動作(食事・更衣・家事など)の制限
骨折時の患部の安静を図りつつ患部外の機能訓練を行い、骨折による機能低下を最小限に抑えることが重要です。
さらに、骨折治癒後や関節の痛みなどに対しては、患部のリハビリを行い元の日常生活に戻れるようにサポートしていきます。
手首は日常生活で頻繁に使用する部位のため、関節可動域の改善・筋力回復・巧緻動作(細かい動き)の訓練を行うことで、機能回復を目指します。
継続的なリハビリを行うことで、日常生活へのスムーズな復帰が期待できます。
橈骨遠位端骨折でお困りならみかもグループ 介護部門へ

みかもグループ 介護部門では、骨折後の状態に合わせて、こわばった筋肉をほぐしながら関節の動きを改善し、血流促進や機能回復を目指した施術を行っています。
また、無理のないリハビリや運動療法を取り入れ、日常生活への復帰や再発防止をサポートいたします。
経験豊富なスタッフが一人ひとりの状態に寄り添い対応いたしますので、橈骨遠位端骨折後の痛みや動かしづらさでお困りの方は、ぜひ一度みかもグループ 介護部門へご相談ください。









